かたち惑星0916

地面に落ちた青葉を掌に載せて愛でることが可能な星の話

蕩けた周波数を見ない。感じない。頭の中。

なにかを書きたいと思ったから、なにかを書くモードに私はなったんだけれども、何か他のことに気を囚われているうちになにを書くか忘れて、思い出すモードに突入。こういうモードに入って……
分かりやすい言葉と意味は自然に唱えられる。
その人の感性。好きと嫌いという言葉。ただの判断。私の身体に取り入れるか、取り入れないか。ネットで音楽もイラストも画像もオカズも文章も感情も選ぶけれど、イエスとマリア様を選ぶには、少なくともかっすかすの価値のイエスとマリア様に辿り着くにも、何億の民を拒否と判断しなければならない。これを現実世界に? 馬鹿なという文章展開を目論んでいたわたしだけれども、残念ながら人もまた道を行く時に君ではないを何兆を経験していることを思い出して、はっはっはっと笑って誤魔化すことにした。
こんな前文を書いているうちになにを書こうとしていたか、また忘れてしまった。ということを書いていると、思い出した気がして、さぁ書こうと思えば、気配が無の背景に吸い取られてしまって、わたしは思い出す作業をもう一度しなければならないようだ。億劫。とも思えば、こういうことを書いていると思い出してしまったので、今度こそ書こうと
言葉の話。
私はしゃぼん玉っていう単語を現実に示せなくなる時もある
今日に囲まれた昨日、現実に出会う
ふー、ふー
私はこうしてしゃぼん玉という単語を母に示したが
母は何のことやらわからず
私は言葉を覚えていない
私は無駄なことは話さないようにしてきた
無駄な話
無駄ってなに?
無駄だと何か悪いことが起きるの?
これって結局は
人がいっぱいいるから議題にあがるだけ
少なくとも良いものってのは作れない
人は良いものを有るものから掬い取る
私は言葉を話さない書かない
ずっと延々に繰り返す私はなぁに?
私はまだましな私を選び取るけれども
世間的にそれはなし
ないものだ
世間的って?
要は子供時代
子供時代に私はどのように生きてきたか
何に幻滅し幻滅されて
居心地よくわるく
言葉を使わないから上手く表現できないけれど
分かるでしょ
私はあまり束ねていくことを良しとは出来ないように
私自身で仕向けているだけで
別に悪いとは思ってないよ
罪悪感
少し普通とは違うって何らかの意志介入
私は人に流される人間だから
流されるのはただ単に言葉の発露のスピードが遅いから
(なぜ遅い)
(感情の羅列は苦を巻き起こすからだろうか)
例えば赤ちゃんの耳に届く環境が
あまりよろしゅくなかったとすれば
父か母か
繭か裸んぼか
全てはこじつけ後付け
全ては霧の中の話であります
正しきは常に知らないものに委ねられていて
個人共は惑う
私は友達には会えない
私に友達は重い
友達がいると友達通りに生きなくちゃいけない
軽かったらいいけれども
生きている感覚とは畑違い
さよならもせず壁に隠れてやり過ごし
変人
生きてる私
何の話をしようとしたんだろうね
正しさ正しい正しさ
求めようとするのは全て他人の言葉
息苦しい、胸が重い
そういうのは嫌だが
寝ることが殆ど
俺の普通
何をしない出来ない
俺の普通
他人の言葉に乗れば
そんなのどうでもいいから
どうでもよくないふりをせざるを得なくなり
私の言葉はそれだけでなかなか終わらないらしいから
私の言葉を呟かずに
今は壁の後ろに寝て泡を空中に溶かす
考えるな
考えるなんて意味をもたらさない
生きてただ生きて
それだけで
それだけしか
当たり前のお話
私は何にへと連れられていくんだろう
言葉の意味は考えない